2023年度のJABA岩手県野球連盟 社会人野球ベストナインに選出した14名を選考事由を含め発表します。表彰式は11月25日（土）サンセール盛岡で行います。
▼写真一覧（11月22日毎日新聞に掲載）
▼記事本文（11月22日毎日新聞に掲載）
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▼記事本文（11月22日毎日新聞に掲載）
2023年11月
第60回JABA毎日旗争奪 兼 第23回岩手県アマチュア野球王座決定戦
2023年10月21日、22日に高田松原運動公園第一野球場～奇跡の一本松球場～で行い、
トヨタ自動車東日本が決勝で水沢駒形野球俱楽部を3-0で降し、3年連続9回目の優勝。
準優勝 水沢駒形野球俱楽部
◆最高殊勲選手賞 小谷 真勇〔トヨタ自動車東日本〕
◆敢闘賞 松本 智広〔水沢駒形野球俱楽部〕
◆打撃賞 千葉 翔太〔水沢駒形野球俱楽部〕
◆会長特別賞 大澤 永貴〔トヨタ自動車東日本〕
開始式で返還された優勝旗と優勝杯は再びトヨタ自動車東日本の手に
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2023年10月21日、22日に高田松原運動公園第一野球場～奇跡の一本松球場～で行い、
トヨタ自動車東日本が決勝で水沢駒形野球俱楽部を3-0で降し、3年連続9回目の優勝。
準優勝 水沢駒形野球俱楽部
◆最高殊勲選手賞 小谷 真勇〔トヨタ自動車東日本〕
◆敢闘賞 松本 智広〔水沢駒形野球俱楽部〕
◆打撃賞 千葉 翔太〔水沢駒形野球俱楽部〕
◆会長特別賞 大澤 永貴〔トヨタ自動車東日本〕
開始式で返還された優勝旗と優勝杯は再びトヨタ自動車東日本の手に
第26回JABA北上市長杯争奪野球大会は、10月14日（土）、15日（日）の2日間、北上市民江釣子野球場、西和賀町 北上信金スタジアムで開催。矢巾硬式クラブが初優勝を飾りました。
準優勝の能代松陵クラブ（秋田県）は、9回目の出場で優勝を狙い総力戦もあと一歩でした。
最高殊勲選手賞 去石 晴希〔矢巾硬式クラブ〕
敢闘賞 河内 秀悟〔能代松陵クラブ〕
首位打者賞 佐々木 龍樹〔矢巾硬式クラブ〕 15打席12打数7安打 打率.583
大会初日の晴天から2日目は徐々に雨が降り始め、最後は厳しい雨中の決勝戦となりました。
▼前回優勝の一戸桜陵クラブ 深田泰之総監督より上市隆之会長へ優勝杯の返還
準優勝の能代松陵クラブ（秋田県）は、9回目の出場で優勝を狙い総力戦もあと一歩でした。
最高殊勲選手賞 去石 晴希〔矢巾硬式クラブ〕
敢闘賞 河内 秀悟〔能代松陵クラブ〕
首位打者賞 佐々木 龍樹〔矢巾硬式クラブ〕 15打席12打数7安打 打率.583
大会初日の晴天から2日目は徐々に雨が降り始め、最後は厳しい雨中の決勝戦となりました。
▼前回優勝の一戸桜陵クラブ 深田泰之総監督より上市隆之会長へ優勝杯の返還
※次回は第60回JABA毎日旗争奪兼第23回岩手県アマチュア野球王座決定戦の結果を投稿します。
第29回JABA東北地区連盟会長旗争奪野球岩手県予選大会
葛巻町総合運動公園野球場他３会場で行い、水沢駒形野球倶楽部が2年ぶり14回目の優勝。
決勝戦、水沢駒形野球俱楽部が18-5の7回コールドでオール江刺を圧倒も、表彰式終了後は奥州市の野球を盛り上げていくため”全員集合”写真に両チームが収まる、いい光景。
最高殊勲選手賞・首位打者賞 瀬川 龍太〔水沢駒形野球俱楽部〕12打席11打数8安打 打率 7割2分7厘
敢闘賞 藤野 浩明〔オール江刺〕
今回も個人賞の副賞として、開催地 葛巻町野球協会からくずまきワインが贈られました。
自然豊かな葛巻町。この球場でもこれまで「岩手県知事旗」「都市対抗予選」などを開催し、温かい地元の皆さんに支えられ「記録員・アナウンス講習会」も長年開催。
▼2013年の定期リーグ戦以来10年ぶりに利用した「八幡平総合運動公園野球場」は、国道282号滝沢一本木バイパスが整備され、東北道西根ICからも近いことから、今後も大会を継続開催したいところです。
優勝し岩手県代表となった水沢駒形野球俱楽部は、10月7日、8日に行われた本大会（クラブの部）に出場。
クラブ選手権東北二次予選の決勝で勝利した、EKC Baseball Club 習志野 SEALS（福島）に3-4で敗れたものの準優勝。
企業の部は、ＪＲ盛岡、トヨタ自動車東日本がともに1回戦で敗退という結果でした。
※未投稿の大会、2023年度ベストナインを追加投稿していきます。
葛巻町総合運動公園野球場他３会場で行い、水沢駒形野球倶楽部が2年ぶり14回目の優勝。
最高殊勲選手賞・首位打者賞 瀬川 龍太〔水沢駒形野球俱楽部〕12打席11打数8安打 打率 7割2分7厘
敢闘賞 藤野 浩明〔オール江刺〕
今回も個人賞の副賞として、開催地 葛巻町野球協会からくずまきワインが贈られました。
自然豊かな葛巻町。この球場でもこれまで「岩手県知事旗」「都市対抗予選」などを開催し、温かい地元の皆さんに支えられ「記録員・アナウンス講習会」も長年開催。
▼2013年の定期リーグ戦以来10年ぶりに利用した「八幡平総合運動公園野球場」は、国道282号滝沢一本木バイパスが整備され、東北道西根ICからも近いことから、今後も大会を継続開催したいところです。
優勝し岩手県代表となった水沢駒形野球俱楽部は、10月7日、8日に行われた本大会（クラブの部）に出場。
クラブ選手権東北二次予選の決勝で勝利した、EKC Baseball Club 習志野 SEALS（福島）に3-4で敗れたものの準優勝。
企業の部は、ＪＲ盛岡、トヨタ自動車東日本がともに1回戦で敗退という結果でした。
※未投稿の大会、2023年度ベストナインを追加投稿していきます。
第30回JABA岩手県野球連盟定期リーグ戦 （2023年８月２３日開催）
ＪＲ盛岡、トヨタ自動車東日本の企業２チームと県内クラブチーム選抜でのリーグ戦。
優 勝：トヨタ自動車東日本〔３大会ぶり６回目〕
準優勝：ＪＲ盛岡
最高殊勲選手賞：小野 勝司〔トヨタ自動車東日本〕
敢闘賞：高橋 凌平〔ＪＲ盛岡〕
打撃賞：夷塚 郁斗〔トヨタ自動車東日本〕
クラブチーム選抜は、役員・スタッフ７名、選手48名を2チームに編成。
監督は一戸桜陵クラブ 深田 泰之氏（総監督）が務めました。
きたぎんボールパークは、第95回都市対抗野球第二次予選東北大会の会場として申請中。
県内チームの多くの選手に体感してもらい、６年ぶりに岩手から東京ドームへの出場を実現してほしいと願います。
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