第２７回JABA一関市長旗争奪クラブ野球大会 は、水沢駒形野球倶楽部が3年ぶり3回目の優勝。
大会初日を雨で順延しましたが、室根球場を加えての４会場・２日間連続２試合ずつの厳しい日程
にも、参加各チームは激アツなプレーを見せてくれました。ありがとうございました。
▲ 室根球場 第一試合 東北マークス VS 茨城ゴールデンゴールズ
▲ TOKYO METS は東北マークス、オール江刺も破り準優勝。 応援団の熱い熱い応援も見事でした。
2015年07月
■ 本日抽選を行いました、岩手県予選大会組み合わせです ■
第２７回JABA一関市長旗争奪クラブ野球大会、初日を順延して行った４会場、
計１２試合の結果、ベスト４が決定。
明日７月２７日(月)、準決勝・決勝の３試合を一関運動公園野球場で行います。
第27回JABA一関市長旗争奪クラブ野球大会は、雨天のため初日７月25日(土)の
全試合を順延し、会場を１会場追加して行うことに変更しました。
先週７月６日(月)、準決勝・決勝の３試合を行い、水沢駒形野球倶楽部が４年連続１６回目の
優勝を飾り、岩手県第１代表として第２次予選東北大会へ。
準優勝はオール江刺。
４年連続で同じ顔合わせの対決も、今年はコールドゲームで決着がつきました。
最高殊勲選手賞には、決勝戦で完封勝利の、馬場敏次投手〔水沢駒形野球倶楽部〕
敢闘賞には、準決勝・盛友クラブ戦１失点完投で東北大会出場に貢献した、佐藤幸文投手〔オール江刺〕
首位打者賞は、打率．５００ (１２打数６安打)の村岡康仁選手〔オール江刺〕
両チームは、８月７日(金)から３日間、弘前市営「はるか夢球場」と「岩木山総合公園岩木山球場」で行われる、
第２次予選東北大会で、西武プリンスドームでの全国大会を目指します。
今日７月１２日(日)、青森県代表２チームが決定し、東北大会の組み合わせが正式発表されますが、
岩手県第１代表・水沢駒形野球倶楽部は８月７日(金)、岩木山球場第３試合で、
宮城県第２代表・青葉クラブと福島県第２代表・福島クラブの勝者と、
同第２代表・オール江刺は同じく初日の７日、宮城県第１代表・ＴＦＵクラブと対戦します。
東北地区代表枠は「4」。敗者復活トーナメントに回った場合でも、全国大会出場まで３試合を戦うことに
なります。実力を如何なく発揮して、両チームとも全国大会連続出場を！！
■初出場の四端野球クラブ・木村和人投手
■決勝戦 水沢駒形野球倶楽部 VS オール江刺 ①
■決勝戦 水沢駒形野球倶楽部 VS オール江刺 ②
■準決勝 盛友クラブ VS オール江刺
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