昨年と同じ対決となった決勝戦で、水沢駒形野球倶楽部がオール江刺を延長10回タイ・ブレークの末、
7-4で下し、2年連続14度目の優勝を飾りました。

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準優勝はオール江刺
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決勝戦で先発した高橋徳朴投手〔水沢駒形野球倶楽部〕↓   二塁塁審 園木
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最高殊勲選手賞、首位打者賞(14打席11打数7安打 .636)は深井展広選手〔水沢駒形野球倶楽部〕 ↓
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敢闘賞は村岡康仁選手〔オール江刺〕
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今大会は準々決勝以降、白熱した僅差の試合が多く見られ、その中を勝ち抜いて岩手県代表となった2チームには東北大会での代表権獲得、西武ドームでの活躍に大きな期待がかかります。
石巻市で8月2日(金)から始まる大会組み合わせも発表になりました。
皆様、両チームへのご声援よろしくお願いします!