26日(月)決勝で全府中野球倶楽部(東京)が、東北マークス(宮城)に
12-4 で勝ち、この大会悲願の初優勝を飾りました。
最高殊勲選手賞は、決勝で3安打4打点と活躍した、山下浩宣選手(全府中野球倶楽部)
敢闘賞は、6回からリリーフでも登板した、伊藤真志選手(東北マークス)
首位打者賞は、田本慎太朗選手(全府中野球倶楽部)
4試合16打席15打数7安打5打点 4割6分7厘(.467)の高打率で、見事獲得。
決勝まで全15試合。暑かったです。
そんな猛暑の中でも、体力・気力そして集中力の高さを見せた、全府中野球倶楽部。
↑ 7回完投の武井勇樹投手(全府中野球倶楽部)
決勝で4安打2打点(2塁打1)と活躍した、竹内賢一一塁手↑は、悲願の初優勝に、
閉会式(表彰式)で感極まる姿もありました。↓
これまで破れなかった壁を打ち破っての初優勝☆ おめでとうございました!