第36回全日本クラブ野球選手権大会は昨日9月12日、
西武ドームで決勝戦が行われ、大和高田クラブ(近畿地区・東)が9年ぶりの優勝。
東北地区4代表は岩手県勢のオール江刺が1回戦を勝ちベスト8となりましたが、
水沢駒形野球倶楽部他2チームも全て1回戦で敗れました。
先週は前日入りして岩手県勢を応援し戻りました。
オール江刺は、菅原(祥)投手の好投から及川(政)投手、佐藤(幸)投手のリレーでオール高崎クラブに
4-1で勝ちましたが、翌々日の11日は優勝した大和高田クラブには0-6の完封負けとなりました。
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